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2023.06.27

色が与える心理的影響(Sleep in 但野)

新感覚の完全無水ドライヘッドスパ専門店Sleep inです。

部屋などの空間に取り入れる色は見た目だけでなく、そこで過ごす人の心理にも大きく影響すると言われています。
人の心は色によって動くとも言われており、どの空間にどの色を置くのかによって、部屋の居心地や印象が変わってきます。

青色:鎮静作用
寒色の中でも代表的な青色は、心を落ち着かせる鎮静作用を持ちます。色の明度によっても印象が異なりますが、深い青色は落ち着きを感じさせてくれます。

オレンジ:緊張緩和
オレンジは、緊張を和らげたり、元気を与えたりする効果があります。
また、温もりや安心できる雰囲気にもなります。

緑色:安心感・リラックス
植物や森林をイメージさせる緑色は、安心感やリラックス効果が期待できます。
深い緑色は森林のような穏やかなイメージ、淡い色は草原のような明るさや爽やかさを感じられます。
お部屋に観葉植物など置くこともおすすめです。

寝室などリラックスできる空間にしたい場合は、寝具やカーテン、クッションなどに青色系を取り入れると良いとされています!

当店では、少しでもリラックスしてお休みいただける空間にするため青色を取り入れていたり、間接照明で明るくなりすぎないように薄暗い環境を作っています。

ぜひ、帰宅後はリラックスしてゆっくりお休みできるよう、皆様のお部屋にもワンポイント色を入れてみてください^ ^


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