2023.08.12
良い姿勢（Sleep in 但野）
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新感覚の完全無水ドライヘッドスパ専門店Sleep inです。
デスクワークや家事などで気づかないうちに悪くなってしまう姿勢。
前かがみなど悪い姿勢を取り続けると、筋肉のバランスが崩れ、肩こりや腰痛を引き起こします。
また、骨を変形させ、それが固定されて元に戻らなくなってしまう可能性もあります。
そうならないためにも、普段から自分の姿勢を意識することが大切です。
まず良い姿勢とは、耳・肩・腰・膝・くるぶしが一直線になる状態とされています。
鎖骨も横に一直線になるのが理想です。
良い姿勢をとっているつもりでも、実際は自分が思っているよりずっと一直線からずれてしまっていることが多いです。
そのため、最初は無理をせず、まずは自分がどんな姿勢なのかチェックをして、少しずつ毎日の生活の中で姿勢を意識してみてください^ ^
『セルフチェックのポイント』
両足を肩幅に開いて、かかとを壁につけて壁の前に立ちます。
後頭部、胸の後ろ、お尻が壁について、腰の後ろに手のひらが入る程度の隙間が空いていれば問題ありません。
どこかが壁から離れてしまっていたり、腰の後ろの隙間が大きすぎると良くない姿勢です。
