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2023.02.21

睡眠時間別に起こる体の変化《Sleep in 久保井》

新感覚の完全無水ドライヘッドスパ専門店Sleep inです。

今回は睡眠時間別に起こる体の変化についてご紹介します。
皆様は普段何時間睡眠ですか?

*1~2時間睡眠
ほとんど徹夜と変わらない睡眠時間。
どの年代でも体調表が現れ、絶対に続けてはいけません。

*3~4時間睡眠
ショートスリーパーの基本的な睡眠時間。
日本人の5~8%が当てはまると言われています。
普通の人の場合は、思考能力の低下や肌の悪化が起こります。

*5~6時間睡眠
高齢者の平均睡眠直間。
1週間連続で6時間睡眠を続けてしまうと、
1日徹夜した時と同じコンディションになります。

*7~8時間睡眠
健康的な睡眠時間であり、理想の睡眠時間。
普段何かしらの体調不良があったり、落ち込みがちな人は
しっかりと7時間前後の睡眠とるようにしましょう!

*9~10時間睡眠
10歳未満の平均睡眠時間。
一般成人の場合は、だるさを感じてしまうこともありますので、
疲れが溜まっている時以外は、早めに起きるようにしましょう。

*11~12時間睡眠
日本人の20人に1人程度の人があてはまる
ロングスリーパーの人の平均睡眠時間。
病気のリスクが跳ね上がり、3時間睡眠よりも危険とされています。

*12時間以上の睡眠
寝すぎによる脳へのダメージが深刻な状態に。
糖尿病やうつ病、認知症のリスクが高まります。
血行不良により、慢性的な体調不良になる可能性もあります。

寝不足は危険ですが、寝すぎも同じぐらい危険です。
3時間睡眠と10時間睡眠を比べると、
後者の方が病気になるリスクが高まります。

冬は季節型うつになる可能性も高く、過眠になることが多いので
注意が必要です…

まず朝起きたら、日光を浴びて体内時計をリセットする習慣をつけましょう(^^)

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